アイアン ロフトの違いで飛距離の差は?

アイアンを選ぶ基準として必ず見ていただきたいのがロフト角。

例えば、7番アイアンのロフト。
プロが使用するマッスルバックアイアンでは34度や35度。
ツアーモデルのキャビティアイアンで32度~34度。
飛距離重視の飛び系アイアンで26度~27度。
同じ7番アイアンでもロフトが全く違います。
35度と27度では、2番手分ロフトが違います。
飛距離の差としては20ヤード以上違ってくるでしょう。

自分が求めるアイアンがどういうタイプなのか。
しっかりスピンが効いて、高い球を打ちたいならロフトは寝ている方がいいでしょう。
逆にアイアンでも飛距離を出していきたいなら、ロフトは立っている方がいいでしょう。

7番アイアンでロフトが35度はこのタイプ。

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7番アイアンでロフトが32度はこのタイプ

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7番アイアンでロフトが26度はこのタイプ


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