長尺アイアンは飛ぶと言われていますが、
本当に飛ぶのか?
そしてコントロール性はどうなのか?
検証してみました。
長尺アイアンの代表は、
フォーティーンのゲロンディー。
2015モデルフォーティーンGelongD(ゲロンディー)アイアンMD-60siカーボンシャフト5本セット
一般的なアイアンよりも1.5インチも長いので
構えた感じはかなり長いなと感じます。
やはり飛距離はすごく飛びますね。
一般的なアイアンと比べると
2番手は飛びます。
そして、球もかなり高く上がります。
上から落として止めることができます。
芯を捉えられるかと言う面では、
ヘッドの重心位置など
綿密に設計されていて、
自然に芯でとらえやすくなっています。
決して長尺だから
芯でとらえにくいということはありません。
そして、重心が深く、
捕まえやすくもなっていますので、
スライサーの方でも
使いやすいでしょう。
同じ長尺なら、
ヤマハインプレスRMX UD+2は
長尺+ストロングロフトで
更に飛びますね。
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