コブラ KING F8 アイアン 発売日

コブラから新しいアイアンが発売開始となります。

KING F8 アイアン。
ロフト角は7番で29.5度。

全番手目的別に重心設計がされていますので
非常に使いやすいアイアンです。

発売はまずアメリカから。
アメリカでの発売日は、2018年2月2日です。


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JGR HF2 アイアン 口コミ・評価

ブリヂストンのJGR HF2アイアン。
7番アイアンでロフト角が31度というモデルです。

JGR HF2 アイアンの詳細はこちら

今や、7番でロフト角が31度というアイアンは一般的になりつつあります。

このJGR HF2は、私の中ではかなり優れたアイアンだと感じています。
同じロフト角31度のアイアンの中では飛ぶし高く上がります。
打感もそれなりに良いです。

PWのロフトが44度なので、その下に48度52度58度と3本のウェッジを入れるといい感じになるのではないでしょうか。

実際に使用している方々からの口コミも高評価です。
⇒ JGR HF2 使用者の口コミ・評価はこちら

タイトリスト718AP2 口コミ・評価

タイトリスト718AP2アイアン。
プロもアマも使用できるフォージドアイアンです。

決して飛ぶアイアンと言うわけではありませんが、
操作性やスピン性能、打感などを重視しながらも
少し飛距離が欲しいという方におすすめのアイアンです。

【12/27午前9時59分までポイント最大26倍】タイトリスト Titleist AP2 718 アイアン 6本セット(#5〜9、PW) NS プロ 950GH スチールシャフト 2018年日本正規品

格好いい外観と優れた操作性、打感・打音、飛距離性能の高さと言ったトータルパフォーマンスが秀逸なモデルです。

今よりも少し飛距離が欲しい・寛容性が欲しいということで
過去モデルのMBやCBなどからの買い替えの方が多いようです。

実際に使用を開始した方々からは、
・ショットが楽になった
・使いやすい
・打感が柔らかく非常に良い
・さらにやさしくなった
などなど高評価を得ています。

⇒タイトリスト718AP2 使用者の口コミ・評価はこちら

やさしく飛ぶ飛び系アイアン

各社から発売されるようになったぶっ飛び系アイアン。
昔ながらのロフト角は7番で約35度。それがぶっ飛び系の超ストロングロフトなら約26度。9度のロフト角の違いというのは2番手の違いとなります。すなわち7番アイアンで5番アイアンのロフト角になっているというわけです。

5番アイアンのロフト角だと難しいんじゃないの?球が上がるの?と疑問を持たれる方もいらっしゃるかと思います。

普通に考えたら、絶対に難しいはずですよね。
でも、ぶっ飛び系アイアンの形状を見てみると、アイアン型ユーティリティのような形状になっていて、アイアンというよりはユーティリティに近くなっています。だから重心が深くて低くなって、5番アイアンのロフトでも7番くらいの高さが出るのです。

これまで最も売れているぶっ飛び系アイアンは、ヤマハのUD+2.これはとてもやさしく球が上がって飛んでくれます。

ヤマハ インプレスUD+2アイアンの詳細はこちら

ぶっ飛び系アイアンを使うならウエッジも考えなきゃ

ロフト角が7番で26度くらいのぶっ飛び系の超ストロングロフトアイアンが続々と発売されています。売れるので各社作っています。タイトリストまでVG3TYPE-Dということで出しますからね。

こういったアイアンを購入する際に気を付けなければいけないのは、短い距離を打つためのウエッジ。

一般的に、6番~9番、PWという5本セットで販売されていることが多いです。

タイトリスト 2018年モデル NEW VG3 TYPE-D アイアンセット 5本セット(#6〜#9,PW) [NS プロ モーダス シリーズ] NSPRO MODUS3 TOUR120/システム125/TOUR130/TOUR105 スチールシャフト TITLEISTブイジースリーVG3 タイプD

VG-3 TYPE-DのPWロフト角が38度。

一般的なサンドウェッジのロフト角は58度前後。
となるとPWとSWの間が20度も空いてしまいます。番手としては、5番手の違い。単純計算で50ヤードも空いてしまいます。
この50ヤードをAW一本では対応することは難しいでしょう。
となると、ウエッジをあと2~3本追加しなければいけません。

それなら、単品で同モデルのウェッジ系で揃えるのもひとつですね。
アイアンの流れが崩れない利点があります。

タイトリストVG3 TYPE-D 単品売り

飛ぶアイアン タイトリスト

タイトリストのアイアンと言えば、
上級者御用達で難しいアイアンというイメージがあるのではないでしょうか。

実は、タイトリストにも色んなモデルがあり、
マッスルバックのMBアイアンから超ストロングロフトの飛び系アイアンまでラインナップされています。

タイトリストのアイアンと言えば、
グローバルモデルとして718シリーズ。
その中で最も飛ぶアインというのは、718AP1アイアン。

TITLEIST(タイトリスト) 718 AP1 NS950 S 5-P (6本セット) スチール メンズ 528R95S5P 右 23度(No.5) 5~PW フレックス:S
7番アイアンで29度というロフト角と
タングステンウエイトによって番手ごとに適正な重心位置を実現。
ねじれのないストレートボールでグリーンをダイレクトに狙うことが出来ます。

さらにタイトリストの飛ぶアイアンとしては、
日本市場向けに発売されているVG3アイアンのTYPE-D。
ロフト角は7番で26度。
飛距離に特化したやさしいアイアンとなっています。

(カスタム特注仕様品)タイトリスト2018 VG3 TYPE-D アイアン#6〜PW 5本組みタイトリストMCI60.70ブラック(フジクラ社製)(タイトリスト正規製品販売店、保証書発行)(2018 VG3)(2018年2月発売)【smtb-k】【kb】

一番ロフトが立っているアイアン

今、ストロングロフトアイアンのロフトがドンドン立ってきています。

各メーカーともに7番アイアンで26度のアイアンを出してきています。

その中でもっともロフトが立ったアイアンが
プロギアのPCアイアン。
なんと7番アイアンで25度です。

PRGR PCアイアンの詳細はこちら

その分、ソールは非常に厚くなっており、
重心を限りなく低く深くして球が上がるようにしています。

また、フェース面を薄くすることで反発力も限界まで高め
ボール初速を上げています。

高初速で高い弾道で飛ばします。

キャロウェイ EPIC STAR アイアン 難しい?

今年非常に話題になったキャロウェイEPICシリーズ。
ドライバーに関しては、アマチュアから女子プロ、シニアプロ、男子プロと全てのカテゴリーのプレーヤーが飛ばせるドライバーとして爆発的な人気となっています。そういったドライバーって、ゼクシオなど本当に数少ないです。

では、EPICのアイアンはどうなのでしょうか?
プロの試打動画を見ていると、爆飛びしていて皆さん絶賛されています。
けれども、アマチュアの口コミを見ていると、評価が分かれるんですよね。
⇒ EPIC STAR アイアン 使用者の口コミ評価はこちら

多くの方が、飛ぶようになった、2~3番手飛ぶ、と評価されているのですが、
中には全然だめだという方もいます。

これはEPIC STARの場合、他の超ストロングロフトアイアンと比べて、
ソール幅が狭くて、シャープな形状となっています。
ですので、ミスヒットへの許容度と言う部分で
他の超ストロングロフトアイアンに比べてシビアです。

ですので、ある程度芯辺りで捉えることが出来る技術があれば、
2~3番手上の飛びを実現できるアイアンと言うことになります。

これから購入を検討されている方は、
本当にお助けアイアンが欲しいのか、
しっかりボールをとらえてプロのような飛距離と高弾道が欲しいのか、
というあたりを考えて購入してほしいかと思います。

芯でボールをとらえて、プロのような球を打ちたい!と思われるならEPIC STARアイアンは良いと思います。

キャロウェイ EPIC STAR(エピック・スター) アイアン5本セット(I#6-9,PW) Speeder EVOLUTION for EPIC カーボンシャフト(日本正規品)

PRGR eggアイアン PF 口コミ・評価

PRGRの飛び系アイアンのeggをご紹介します。

PRGR eggアイアンPF の詳細はこちら

eggアイアンには、PCとPFがラインナップされていますが、
今回は少しシャープな方のPFアイアンをご紹介します。

7番アイアンでロフト角が26度という超ストロングロフトですが、
顔がそこまで大きくユーティリティのような感じではありません。
それでも激飛びです。

また直進性に優れています。
球を曲げたり操作するアイアンではありませんが、
狙ったところに力強い弾道で一直線に飛ばすことが出来ます。

実際に使用している方々の口コミもありますが、
皆さん使用感に満足されているようです。
⇒PRGR eggアイアンPF 使用者の口コミ・評価はこちら

飛ぶ軟鉄鍛造アイアン ふるさと納税

軟鉄鍛造アイアンであっても、
ワンピースで作られているものと他のパーツとの複合で作られているものがあります。

本当に打感がいいのは、ワンピース軟鉄鍛造はで作られている軟鉄鍛造アイアン。

しかし、ワンピースでは、どうしても複雑な形状のものを作ることはできません。
ですので、マッスルバックやハーフキャビティで難しいアイアンとなってしまいます。

しかし、ゴルフクラブ発祥の地である兵庫県市川町では
長年軟鉄鍛造にこだわってアイアンを作り続けている会社があります。
その一つの藤本技工さんでは、特許技術を使った
ワンピースの軟鉄鍛造半中空キャビティアイアンを作っています。

半中空にすることで軽量化し、
その分ヘッドを大型化してソールも厚めにできて
重心を低くすることが出来ました。
重心を低く出来た分、ロフトを立てることが出来て7番アイアンで32度。
ワンピース軟鉄鍛造キャビティの中では
最もストロングなアイアンと言えるでしょう。

また、中空ならではの高いミスヒットへの許容度。

ワンピース軟鉄鍛造アイアンの素晴らしい打感と
やさしさを併せ持ったアイアンが存在します。

そんなアイアンがふるさと納税で貰うことが出来ます。

ふるさと納税 兵庫県市川町

ぶっ飛び系ではない飛び系アイアンが使いやすい!

アイアンのロフト角というのは、本当に様々。
私が知っているもので最も立っているのが25度。一番寝ているのが35度です。
10度の違いというのは2~3番手の違いです。

どれを選べばいいですか?と聞かれることが多いのですが、
これはご自身の好みやプレースタイル、これから目指すゴルフによって変わってくるのではないでしょうか。

個人的には、ちょうど真ん中あたりのロフト角30度くらいが最もバランスがいいのではないかと思います。

若くてドライバーのヘッドスピードが50m/sくらいあるような方でしたら、34度35度のものが良いかと思いますが、一般的なヘッドスピード40~43m/sくらいなら30度くらいあった方が、そこそこ飛距離が出てくれますし、コントロールもしやすいと思います。

例えば、このあたりのアイアンですね。

2017新製品ブリヂストン日本正規品TOUR BJGR HF2フォージドアイアンJGRオリジナルTG1−IRカーボンシャフト6本セット(#5〜9、PW)【あす楽対応】


タイトリスト718AP3アイアンの詳細はこちら


DUNLOP(ダンロップ) XXIO X ゼクシオ10 アイアン (8本セット 5~PW+AW+SW) MP1000 カーボンシャフト メンズゴルフクラブ 右利き用 (FLEX-SR)

RMX218アイアン 試打評価

ヤマハのRMX218アイアンを打ってみましたが、
これはとても優しくてバランスのいいアイアンだなと感じました。

ロフト角が7番で30度。
今は、7番でも25度から35度と2~3番手も違うロフト角が出てきています。
ただ、色々打っていて、ホントにバンスが良いのは、
この辺りのロフトなのかなと思います。
飛ぶし、コントロールも出来るし、丁度いいロフトだと思います。

RXM218アイアンは、トゥ寄りにウエイトを配置していることで
ミスヒットに強くストレート性能がかなり高いです。

低い重心になっているので、
球が上がりやすく優しくなっているのですが、
上目の打点で打ってみても飛距離はそれほど落ちません。
ラフから打つ際には、上下の打点のブレもありますので、
その辺りは強みになりそうです。

そして、ヘッドの抜けての良さもヤマハがアピールしていますが、
どうしてもマットでの試打なのでその辺りは分かりにくいですが、
抜けが良いというのは、飛距離やコントロールにとても有効です。

YAMAHA(ヤマハ) 18RMX 18RMX 218 IRON 6-PW N.S. PRO RMX95 S スチール メンズ 18RMX 218 右 Ix5 フレックス:S

タイトリストAP3アイアン 口コミ

タイトリストAP3アイアン。

タイトリスト AP3 718 アイアン6本セット(5-9、PW) スチールシャフト ゴルフクラブ 日本仕様
718アイアンシリーズで初めて発売されたモデルで、
AP1とAP2の間の性能を持つアイアンとなっています。

飛距離性能の面では、AP1の方がストロングロフトになっていることから飛びます。
AP3アイアンは、7番アイアンでロフト角30度。
中空キャビティとなっています。

ねじれの少ない球で飛距離もそこそこ出てくれるので
本当に使いやすいアイアンとなっています。

実際に使用している方々の口コミ・評価もたくさん集まってきています。
⇒タイトリスト718AP3アイアン 使用者の口コミはこちら

ケプカ 使用アイアン 2017

ブルックス・ケプカ選手がダンロップフェニックスで優勝。
昨年に続き、2年連続優勝を成し遂げました。
さすが全米オープンチャンピオン。
全く次元の違うゴルフというか、
当たり前に日本勢を引き離してぶっちぎってしまいました。

そんなケプカ選手が使用しているアイアンは、ミズノなんですよ。
日本では発売されていないモデルなのですが、
実はミズノの担当者が以前からケプカ選手に使ってほしいなと思いながら
開発し続けていたのです。
日本では未発売のクラブです↓↓


ミズノ JPX900 ツアーアイアン の詳細はこちら

ヤマハ RMX218アイアン 口コミ

ヤマハのRMX218アイアン。

RMX218アイアンの詳細はこちら
ロフト角は7番アイアンで30度で
飛び系とアスリートモデルの中間のクラブとなっています。

非常にやさしくストレート性能の高いアイアンです。

アスリートモデルではちょっときついけど、
超ストロングロフトの飛び系は・・・
という方におすすめ。

実際に使用している方々の評価も本当に高いです。
⇒RMX218アイアン 使用者の口コミ・評価はこちら