キャロウェイ X FORGED アイアン 2017 発売日

キャロウェイから軟鉄鍛造キャビティアイアン「X FORGED アイアン」が発表されました。

前作の2013年モデルを使用し続けている深堀圭一郎選手や重永亜斗夢選手は、
すでにテストを開始しておりすぐにでも実戦で使用できる完成度の高さだと最高の評価を出しています。

また、石川遼選手やフィルミケルソン選手も2013年発売モデルを使い続けており、テストを開始することでしょう。

発売日は、10月20日の予定となっています。

キャロウェイ エックス フォージド 18 アイアン 6本セット(#5〜PW) [ダイナミックゴールド] DGシリーズ X100/S300/S200 スチールシャフト CALLAWAY X FORGED 18 Iron

テーラーメイドP790アイアン 発売日

テーラーメイドP790アイアン。
すでにアメリカでは発売開始されており
ツアー選手も実戦使用している選手も出てきています。

プレーオフシリーズの第三戦「BMW選手権」では、
ジャスティンローズがP790アイアンを使用していました。
ダスティン・ジョンソン、ローリー・マキロイ、ジョン・ラームら
テーラーメイド契約選手たちもテストを開始しており、
今シーズン最終戦か来シーズンにバッグに入れてくる可能性があります。


テーラーメイドP790アイアンの詳細はこちら

テーラーメイドM2 ロングアイアンズフォーツアー

日本市場では未発売モデルのご紹介です。

テーラーメイドのM2 L.I.F.T (Long Irons For Tour)。

ツアープロからの要望で作られたロングアイアンです。

今、アメリカツアーではやさしいロングアイアンを入れる選手が非常に多いですね。
このM2のロングアイアンを入れている選手もとても多いです。


TaylorMade M2 L.I.F.T. の詳細はこちら

ヤマハ リミックス118アイアン 発売日

ヤマハの2017年10月発売の新しいRMXが発表されました。

アイアンは、3つのモデルがラインナップ。
・118アイアン
・218アイアン
・018ツアーモデルアイアン

発売日は、10月6日となっております。


RMX118アイアンの詳細はこちら

PING i200 アイアン 評価

PINGのi200アイアンがツアープロの中で
非常に高い評価を受けており、
結果も出しています。

最近では、契約フリーの比嘉真美子プロがこのアイアンに変えて
復活優勝を果たしました。

また、全英オープンで
ソン・ヨンハンやリー・ウェストウッドのアイアンショットを見た
宮里優作選手が高弾道のまま前に伸びていく球を見て“ああいう球が打ちたい”
ということでテストを開始。
『i200』に替えてから高弾道のまま前に飛ぶ弾道に変わり、キャリーが伸びているそう。
高弾道で上から落とせるため、ツアー仕様の硬く締まったグリーンでも止めやすいようです。

PING i200アイアン の詳細はこちら

テーラーメイドP730アイアン

テーラーメイドのPシリーズアイアン。

現在、日本では、P750とP770アイアンが発売されています。
それに加えて、アメリカでは、ツアーブレードアイアンのP730アイアンと
中空のP790アイアンもラインナップされています。
日本での発売は、何も発表されていませんので
発売されるか否かも未定です。

P730アイアンは、ツアープロからの要望を取り入れた
マッスルバックアイアン。
TPのMBアイアンにより磨きがかけられたモデルとなっています。


テーラーメイドP730アイアンの詳細はこちら



テーラーメイドP790アイアンの詳細はこちら

タイトリスト718アイアン 予約受付開始

タイトリスト718アイアンの予約受付が
本日9月1日から開始されました。

今回は、日本もアメリカも同時に発売となります。
発売日は、9月30日です。

タイトリスト718AP2アイアンの詳細はこちら

テーラーメイドP790アイアン 評価

テーラーメイドP790アイアン。

これまでP750、P770とラインナップされており、
今回アメリカでP790アイアンが発売開始となります。
日本での発売は、まだ発表されていません。



テーラーメイドP790アイアンの詳細はこちら

このシャープなルックスからは分かりにくいのですが、
実は中空構造になっています。
ミスヒットに強く、高弾道のボールを打つことが出来ます。

タイトリスト718アイアン 発売日

タイトリスト718アイアンの発売日が正式に発表されました。

発売日は、9月30日です。

今回注目されるのは、
718シリーズから新たにラインナップに加わったAP3アイアン。
なんと、中空構造になっています。

最近は、ツアーモデルアイアンでもポケットキャビティや
中空アイアンが登場しており、
タイトリストも満を持して登場させてきました。

ミスヒットに強く、高弾道で力強い球を打つことが出来ます。

●タイトリスト 718 AP3 アイアン【日本仕様モデル】N.S.PRO 950GH スチールシャフト 6本セット(#5〜#9,PW)

ブリヂストン X-CBP アイアン 試打 評価

ブリヂストンのツアーB X-CBPアイアン。
ポケットキャビティ構造になっており、
やさしく球が飛んでくれるアイアンです。

構えた感じは、アスリートモデルっぽくシャープな形状。
ですが、実際に打ってみると、その形状からは意外なほど球が上がりやすいです。
他のアイアンと比較してもトップクラスの弾道の高さです。

飛距離としては、
ドライバーのヘッドスピードが45m/sくらいで
150~155ヤード。

【新品】【送料無料】【メーカー正規カスタム品】ブリヂストンゴルフ TOUR B X-CBP アイアン6本セット (#5-#9,PW)N.S.PRO MODUS3 TOUR105 シャフト装着仕様[BSG/ブリヂストン/ツアーB/XCB/X−CB][NSプロモーダス3ツアー105]

SRIXON Z565 アイアン 中古

今、非常に人気のあるSRIXON Z565アイアン。

プロも使用するモデルの中で
最も飛ぶモデルと言えるでしょう。
高弾道でスピンの効いた球を打つことが出来ますので、
中上級者に人気のアイアンとなっています。

中古市場にも多く集まっており
状態の良いアイアンも手に入ります。
⇒SRIXON Z565 アイアン 中古在庫はこちら


プロモデルと飛び系アイアンどちらがいい?

プロモデルのアイアンと飛び系アイアン。
比べるようなものでもないかもしれませんが、
どちらもいい点、良くない点があるかと思います。

ちなみに私は、タイトリスト716CBアイアンを使用しています。
ハッキリ言って飛びません。
良くない点としては、飛ばないのでツイツイ飛ばそうとしてしまうところ。
それなら、少し飛ぶ要素が入っているアイアンの方がいいのかなと思います。

飛び系アイアンは、あまりに飛びすぎてしまうと
短い距離で使う最適な番手がなくなってきます。

もちろん、スピン量が少ないという点もあるでしょう。
しかし、スピン量と言う点では、
片手シングルさんくらいのレベルでないと
そこまで考えなくてもいいかもしれません。

ご自身がどれくらい飛距離が出るタイプなのかを見極めて
7番アイアンで150ヤードくらい飛距離が出るくらいが
我々アマチュアのセッティングではちょうどいいのではないでしょうか。

そういう意味では、7番アイアンでロフト角が30度くらいが
ちょうどいいのかなとも思います。

【8/14朝9時59分までポイント10倍】スリクソン Z565 カラーカスタム特注品 アイアン6本セット(#5-9,PW) N.S.PRO 980GH DST スチールシャフト SRIXON ダンロップ 2016年日本正規品

グローレF2アイアン 最安値

グローレF2アイアンの最安値を調べました。

もちろんシャフトによって値段は違い、カーボンよりもスチールが安いですが、
純正のカーボンシャフト(GL6600)での最安値を調べてみました。

最安値は、Amazonでも楽天でもYahoo!でも
同じショップでした↓↓

TAYLOR MADE(テーラーメイド) GLOIRE F2 アイアン(5本セット) 2017年モデル GL6600 メンズ AF945807 右利き用 ロフト角:I6:27度/I#7:31度/I#8:35度/I#9:40度/PW:45度/ 番手:I#6/I#7/I#8/I#9/PW/ フレックス:R

宮本勝昌 使用アイアン 2017

宮本勝昌選手の2017年使用アイアンをご紹介します。

宮本選手は、BRIDGESTONEと契約しており
アイアンは、ブリヂストン ツアーB X-CB アイアン

3番アイアンからPWまで入れています。

7番アイアンでロフトは32度。
ツアーモデルのアイアンとしては少し立ち気味と言えるでしょうか。
私自身、ツアーステージX-BLADE CBアイアンを過去に使用していましたが
それと比較するとロフトが立っているにも関わらず
球の上がりやすさに驚きました。

ツアーモデルの軟鉄鍛造キャビティでも
非常に使いやすいアイアンに進化しています。

シャフトを変えることで飛ぶアイアンに変えることもできる

飛ぶアイアンを選ぶ際には、飛ぶシャフトを選択することも忘れないようにしてください。
超ストロングロフトのアイアンにダイナミックゴールドを入れるなんてことは、ナンセンスなように思います(もちろん何か意図があれば別ですが・・・)。

普段から弾道が低めの方が、
シャフトを変えることで弾道を高くすることもできます。
ダイナミックゴールドで球が上がらないなら、
軽量シャフトで中調子や先調子のシャフトをしようすることで
球が上がりやすくなったり、飛距離が伸びたり、つかまりがよくなることもあります。

例えば、タイトリストCBアイアン。
プロも使うモデルで、とても格好いいモデルです。
7番アイアンでロフトが34度。コントロール性は抜群ですが、ハッキリ言って飛びません。
ダイナミックゴールドと組み合わせて使用されている方が多いですが
より高い弾道で、もう少し飛距離が出てほしいなと言う方には、
こういった組み合わせもあるでしょう↓↓

【メーカーカスタム】 タイトリスト 716 CB(キャビティバック) アイアンセット [KBS ツアー /KBS ツアー90 ] KBS TOUR スチールシャフト 6本セット(#5〜#9, PW) TITLEIST