キャロウェイ エピック アイアン 発売日

キャロウェイのEPICアイアンの詳細が
アメリカで発表されています。

先日動画をご紹介しましたが、
今日は発売日をご紹介します。

発売日は、6月16日です。
日本での発売に付いては未発表ですが、
日本人ご用達のカリフォルニアのショップでは
すでにEPICアイアンのページが用意されて
予約の受付が開始されています。


キャロウェイ EPIC アイアン の詳細はこちら

飛ぶ軟鉄鍛造ポケットキャビティ

近年の技術の向上により
複雑な形状のアイアン制作が可能となってきました。

今回注目するのは、
軟鉄鍛造ポケットキャビティアイアン。
軟鉄鍛造なのに、ポケットキャビティ。
出てきた当初は、本当に驚きました。

今人気のモデルは、SRIXON Z565アイアン。
高弾道で飛んで、しっかりとスピンも効く。
打感や打音も良い。
まさに、最高の軟鉄鍛造アイアンです。

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そして、6月には、BRIDGESTONEからもツアーモデルの軟鉄鍛造ポケットキャビティアイアンが登場します。

ブリヂストン ツアーB X-CBP の詳細はこちら

キャロウェイ EPIC アイアン 画像 映像

キャロウェイのEPICアイアン、EPIC PRO アイアンが
アメリカでベールを脱ぎました。

映像が公開されていますので、
ご紹介します↓↓

PRGR RSフォージドアイアン 口コミ・評価

PRGR RSフォージドアイアン。

ツアーモデルのフォージドアイアンで
見た目も非常にシャープ。

でも、実は中空アイアンなんです。

打ってみると、楽に飛ばせる感覚があります。

ゴルフ雑誌のアイアン飛距離ランキングでも
2016~2017年モデルの中でベスト5に入っています。

実際に、使用している方々の口コミ・評価もかなりいいです。
⇒PRGR RSフォージドアイアンの口コミ・評価はこちら

ブリヂストン X-CBP アイアン 発売日

ブリヂストンから新しいアイアンが発表されました。

ツアーB X-CBPアイアンです。

プロも使用するツアーBシリーズ。
これまでは2タイプのラインナップでした。
・マッスルバックのX-BLADE
・ハーフキャビティのX-CB

そして、今回発売されるX-CBPというのは、
軟鉄鍛造のポケットキャビティとなっています。
最近は制作技術が進歩して、軟鉄鍛造なのにポケットキャビティを作ることが出来るようになり、各社出してきていますね。
ロフトは7番アイアンで32度。ややストロングとなっています。

高弾道でやさしく攻めることが出来るツアーモデルアイアン。
発売日は、6月16日です。

ブリヂストン ツアーB X-CBP の詳細はこちら

宮里優作 2番アイアン 中空 ブリヂストン

宮里優作選手が使用するアイアン型ユーティリティをご紹介します。

2017年中日クラウンズ、日本プロを2週連続で優勝した際に使用して話題になったアイアン型ユーティリティ。

中空構造になっており、コントロール性能に優れたユーティリティとなっています。

【数量限定】BRIDGESTONE GOLF/ブリヂストンゴルフTOUR B X-HI アイアン型ユーティリティN.S.PRO MODUS3 TOUR105シャフト(スチール)

PRGR RS チタンフェースアイアン 試打評価

PRGRのRSアイアンシリーズのチタンフェースアイアンを試打してみました。

まず、構えた感じは、ヘッドが大きすぎずに構えやすいです。
飛び系アイアンというと、大きなヘッドをイメージしますが、
とても構えやすいです。

その構えやすさは、ストレートネックであることも要因の一つでしょう。
RSシリーズはドライバーもストレートになっていますが、
アイアンもターゲットに対してストレートで構えやすいです。

打ってみると、またこれが良いですね。
ハッキリ言って飛びますし、
制振材の効果が大きく打感も最高です。

重心位置が非常に良いのか、
つかまり具合も適度でいいですね。

総合的に本当に良いアイアンだと思います。
昔からPRGRのクラブは名器が多いですが、
やはりこのアイアンも素晴らしいです。

実際に使用している方々からの口コミ・レビューも届いていますが、
おおむね良い評価のものが多いです。
PRGR RSチタンフェースアイアンの口コミ・レビューはこちら


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練習では薄めに打つのがコツ

プロのアイアン練習を見ていると
意外と薄く打っている選手が多いのが分かります。

試合ではガッツリとターフを取っていますが、
練習ではそれほどターフを取りません。

理由は、プロでも試合になると厚めにインパクトしてしまうので
それがひどくならないように練習では薄く当てているそうです。

もちろん選手によって考え方は違うでしょうが、
アメリカツアーの選手でもそういった練習をよく見ます。

我々アマチュアは、コースへ出るとかなりインパクトが厚くなってしまうので、練習ではスイープに打つ練習をする方がいいかもしれません。

谷将貴ゴルフシンプル理論