M4アイアンの口コミ 評価をご紹介

テーラーメイドM4アイアンの口コミ・評価をご紹介します。

このアイアンの良さは、とにかく当たり負けしないところ。
フェースのかなり広い部分でスィートエリアで打ったのと同じくらいの飛距離を実現します。

また直進性も非常に高いので、少々のミスであれば、同伴競技者から気が付かれないくらいです。

そんなM4アイアンの口コミ・評価がゴルフダイジェストオンラインにたくさん寄せられています。
⇒ M4 使用者の口コミ評価はこちら

楽にゴルフをしたい方、まだまだミスが多いけどスコアを伸ばしていきたい方、パワーがなくなっている方、などなどにおすすめのアイアンです。

ヨネックスGTアイアンの評価や飛距離性能 打感は?

ヨネックスからNEWモデルのGTシリーズが発売されます。ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンとラインナップされています。
アイアンは、飛距離性能と打感の良さを両立させたモデルとなっており注目を集めています。

【レフティー】 ヨネックス ゴルフ イーゾーン GT アイアンセット 5本組 (6-P) NSプロ 950GH HT スチールシャフト YONEX EZONE GT【ヨネックス】【アイアンセット】
<飛距離性能と打感の良さを両立>
ロフト角は7番アイアンで28度と超ストロングの部類に入るでしょう。フェースの強度も強くして反発力を最大限まで高めて、高初速と高い打ち出し角を実現しました。
しかし、これらを実現するためには、打感を犠牲にしなければならないのが、これまでの常識。しかし、このヨネックスGTアイアンは、池田勇太選手をはじめ多くのプロから絶賛されるプロモデルにも採用されている「G-BRID構造」を採用。フェースの裏側のキャビティ部分を深くえぐり取り、グラファイト制振材を搭載しています。これが軟鉄鍛造のような打感を実現しました。また、打感を良くしているだけでなく、重心を低く・深くすることにも成功しました。

<中上級者も構えやすい顔>
超ストロングロフトアイアンの中では、非常にすっきりした顔。ストレートに近いネックで、トップブレードも厚過ぎることなく構えやすいです。

実際に打ってみると、ヘッドスピードが40m/s未満の方で、芯を外すヒットが多くなってしまう方には、やや厳しいアイアンのようにも感じます。
そこそこアイアンを自在に操る技術を持っているけれどもぶっ飛び系アイアンを使いたいという方におすすめのアイアンです。

<GTアイアン使用者の口コミ・評価>
実際に使用している方々の口コミ・レビューがゴルフダイジェストオンラインに寄せられています。
⇒ GTアイアン 使用者の口コミ・評価はこちら

キャロウェイEPIC STAR アイアン レフティ

ぶっ飛びアイアンの中では、レフティ用モデルが用意されているモデルは非常に少ないのですが、キャロウェイのEPICシリーズアイアンでは、USモデルのみになりますがレフティ用がラインナップされています。

アメリカから通販で購入することになりますが、
日本人ご用達の日本人オーナーのお店がカリフォルニアにあり
完全日本語対応してくれますのでおすすめです↓↓


キャロウェイ EPIC STAR アイアン USモデル の詳細はこちら

EPICシリーズでは、日本では未発売のEPICアイアンもレフティモデルが用意されています。
こちらはロフト角が7番で30度というモデル。飛距離性も欲しいけれどもコントロール性も欲しいという方におすすめです。


キャロウェイ EPIC アイアン USモデル の詳細はこちら

フォーティーンTC-544フォージドアイアン 口コミ・評価

フォーティーンのTC-544フォージドアイアン。
ワンピース軟鉄鍛造アイアンで最も飛ぶアイアンです。

【メーカーカスタム】フォーティーン TC-544 フォージド アイアン [NSプロ シリーズ] NS PRO 1150GH/1050GH/950GH/850GH スチールシャフト 5本セット(#6〜PW) FOURTEEN TC 544 FORGED 軟鉄 日本シャフト N.S PRO
ロフト角は7番で30度と軟鉄鍛造アイアンの中では最もストロング。またワンピースながらも深い重心を実現しており、このストロングロフトでも高弾道でスピンも入ったボールを打つことが出来ます。
もちろん軟鉄鍛造の打感・打音も最高です。

実際に使用している方々からも
・方向性、距離感、打感、すべてにおいて満足
・初速が全く違う
・世界が変わった
と非常に良い口コミ・レビューが並んでいます。
⇒TC-544フォージド 使用者の口コミ・評価はこちら

テーラーメイドM4アイアン 発売日

テーラーメイドから新しいアイアンが発表されました。
M2アイアンの後継モデルとしてM4アイアンが発売されます。
発売日は、2月16日です。


テーラーメイドM4アイアンの詳細はこちら

M2アイアンは、やさしく飛ぶアイアンとして
非常に人気のあるアイアンでした。
今回のM4も同じくやさしく高弾道で飛ばせるアイアンとして進化しました。

やさしく飛ぶ飛び系アイアン

各社から発売されるようになったぶっ飛び系アイアン。
昔ながらのロフト角は7番で約35度。それがぶっ飛び系の超ストロングロフトなら約26度。9度のロフト角の違いというのは2番手の違いとなります。すなわち7番アイアンで5番アイアンのロフト角になっているというわけです。

5番アイアンのロフト角だと難しいんじゃないの?球が上がるの?と疑問を持たれる方もいらっしゃるかと思います。

普通に考えたら、絶対に難しいはずですよね。
でも、ぶっ飛び系アイアンの形状を見てみると、アイアン型ユーティリティのような形状になっていて、アイアンというよりはユーティリティに近くなっています。だから重心が深くて低くなって、5番アイアンのロフトでも7番くらいの高さが出るのです。

これまで最も売れているぶっ飛び系アイアンは、ヤマハのUD+2.これはとてもやさしく球が上がって飛んでくれます。

ヤマハ インプレスUD+2アイアンの詳細はこちら

ぶっ飛び系アイアンを使うならウエッジも考えなきゃ

ロフト角が7番で26度くらいのぶっ飛び系の超ストロングロフトアイアンが続々と発売されています。売れるので各社作っています。タイトリストまでVG3TYPE-Dということで出しますからね。

こういったアイアンを購入する際に気を付けなければいけないのは、短い距離を打つためのウエッジ。

一般的に、6番~9番、PWという5本セットで販売されていることが多いです。

タイトリスト 2018年モデル NEW VG3 TYPE-D アイアンセット 5本セット(#6〜#9,PW) [NS プロ モーダス シリーズ] NSPRO MODUS3 TOUR120/システム125/TOUR130/TOUR105 スチールシャフト TITLEISTブイジースリーVG3 タイプD

VG-3 TYPE-DのPWロフト角が38度。

一般的なサンドウェッジのロフト角は58度前後。
となるとPWとSWの間が20度も空いてしまいます。番手としては、5番手の違い。単純計算で50ヤードも空いてしまいます。
この50ヤードをAW一本では対応することは難しいでしょう。
となると、ウエッジをあと2~3本追加しなければいけません。

それなら、単品で同モデルのウェッジ系で揃えるのもひとつですね。
アイアンの流れが崩れない利点があります。

タイトリストVG3 TYPE-D 単品売り

ゼクシオ10アイアン 中古

ゼクシオ10シリーズが発売されてまだ2週間経過していませんが、
早くも中古市場にゼクシオ10アイアンが出始めています。

⇒ゼクシオ10アイアン 中古市場の在庫

新品との価格差でやっぱり中古ということになるか、
折角買うなら新品だよなとなるか・・・。
ちなみに、現時点での新品の最安値はこの辺りです↓↓

ゼクシオ10アイアンの詳細はこちら

飛ぶアイアン タイトリスト

タイトリストのアイアンと言えば、
上級者御用達で難しいアイアンというイメージがあるのではないでしょうか。

実は、タイトリストにも色んなモデルがあり、
マッスルバックのMBアイアンから超ストロングロフトの飛び系アイアンまでラインナップされています。

タイトリストのアイアンと言えば、
グローバルモデルとして718シリーズ。
その中で最も飛ぶアインというのは、718AP1アイアン。

TITLEIST(タイトリスト) 718 AP1 NS950 S 5-P (6本セット) スチール メンズ 528R95S5P 右 23度(No.5) 5~PW フレックス:S
7番アイアンで29度というロフト角と
タングステンウエイトによって番手ごとに適正な重心位置を実現。
ねじれのないストレートボールでグリーンをダイレクトに狙うことが出来ます。

さらにタイトリストの飛ぶアイアンとしては、
日本市場向けに発売されているVG3アイアンのTYPE-D。
ロフト角は7番で26度。
飛距離に特化したやさしいアイアンとなっています。

(カスタム特注仕様品)タイトリスト2018 VG3 TYPE-D アイアン#6〜PW 5本組みタイトリストMCI60.70ブラック(フジクラ社製)(タイトリスト正規製品販売店、保証書発行)(2018 VG3)(2018年2月発売)【smtb-k】【kb】

PRGR eggアイアン PF 口コミ・評価

PRGRの飛び系アイアンのeggをご紹介します。

PRGR eggアイアンPF の詳細はこちら

eggアイアンには、PCとPFがラインナップされていますが、
今回は少しシャープな方のPFアイアンをご紹介します。

7番アイアンでロフト角が26度という超ストロングロフトですが、
顔がそこまで大きくユーティリティのような感じではありません。
それでも激飛びです。

また直進性に優れています。
球を曲げたり操作するアイアンではありませんが、
狙ったところに力強い弾道で一直線に飛ばすことが出来ます。

実際に使用している方々の口コミもありますが、
皆さん使用感に満足されているようです。
⇒PRGR eggアイアンPF 使用者の口コミ・評価はこちら

ホンマ ビジール535アイアン 評価

ホンマビジール535アイアン。

アベレージゴルファーが最もスコアを出せるように作られたアイアンです。

ロフト角は、7番で28.5度とストロング。ゼクシオ10とほぼ同じですね。
飛距離性能としては、このストロングロフトと、
フェースの内部に入ったスリットによって反発力を上げています。
高い反発エリアも広くなっていますので、
多少の打点のばらつきは問題なく狙った飛距離を飛ばしてくれます。

また、ソールのトゥ寄りとヒール寄りにタングステンウエイトが入っており、
球が上がりやすくなっていますのでストロング化されていても
高い弾道の球を打つことが出来ます。
また、ヒール側よりもトゥ側のタングステンウエイトが重くなっており、
ミスヒットに強くなってストレート性が高くなっています。

まさに、アベレージゴルファーがスコアを出せるアイアンに仕上がっています。

ビジール535アイアン の詳細はこちら

ゼクシオ10アイアン 発売日

ゼクシオ10アイアンの発売日が発表されました。
12月9日発売です。


ゼクシオ10アイアンの詳細はこちら

今回のゼクシオ10アイアンでは、
ロフト角が7番アイアンで29度、37,25インチという長尺化が進みました。
超ストロングロフト時代となり、ゼクシオもより飛距離性能を上げてきました。

また試打情報などが入りましたら、ご報告させていただきます。

売れ筋アイアンランキング 2017年9月

Yahoo!の売れ筋アイアンランキングが更新されました。

9月は新商品の発売時期になり、
ランキングに大きな変動が起こっています。

一位にランクインしたのは、
ドライバーでも大ヒットを飛ばしたあのモデルです。
⇒アイアン売れ筋ランキングの詳細はこちら

非常に良いアイアンなのですが、
お値段が高いということもあり、
どれくらい売れるのかなと見ていたのですが、
やはり好調のようですね。

非常に高い弾道で3~4番手も飛びますからね。
本当に凄いアイアンだと思います。

PING G400 アイアン 試打 評価

PING G400 アイアン のご紹介です。

PINGのGシリーズアイアンは、
インパクトでフェースがたわむことで
高い打ち出し角で飛ばすモデルですが、
このG400では更にたわみが増して最高到達点アップしています。

ロフト角は7番で30度ですが、
ツアーモデルアイアンよりも球が上がりますね。

構えた感じはグースがしっかりと効いているように見えますが、
つかまり過ぎることがなく適度なドローボールが打ちやすいです。

またスイートエリアの大きさもいいですね。
かなりミスヒットに強いように思います。

PING G400 アイアン の詳細はこちら

EPIC PRO アイアン 評価

キャロウェイGBB EPIC PRO アイアン。

シャープな形状で、中上級者も使用できるモデルですが、
EPICと言えば「飛び」ですよね。

360度フェースカップテクノロジーを全番手に搭載。
約1㎜という薄いフェースがたわんでボールを飛ばします。

7番アイアンでロフト角31度ですので、
今どきアイアンとしてはそれほどのストロングではありません。
しっかりボールをコントロールしたい中上級者で
もう少し飛距離が欲しいという方におすすめです。

【カスタムモデル】キャロウェイゴルフEPIC PRO IRONエピック プロ アイアン[日本仕様]6本セット(#5-9,PW)(180000)