タイトリストAP3アイアン 口コミ

タイトリストAP3アイアン。

タイトリスト AP3 718 アイアン6本セット(5-9、PW) スチールシャフト ゴルフクラブ 日本仕様
718アイアンシリーズで初めて発売されたモデルで、
AP1とAP2の間の性能を持つアイアンとなっています。

飛距離性能の面では、AP1の方がストロングロフトになっていることから飛びます。
AP3アイアンは、7番アイアンでロフト角30度。
中空キャビティとなっています。

ねじれの少ない球で飛距離もそこそこ出てくれるので
本当に使いやすいアイアンとなっています。

実際に使用している方々の口コミ・評価もたくさん集まってきています。
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ケプカ 使用アイアン 2017

ブルックス・ケプカ選手がダンロップフェニックスで優勝。
昨年に続き、2年連続優勝を成し遂げました。
さすが全米オープンチャンピオン。
全く次元の違うゴルフというか、
当たり前に日本勢を引き離してぶっちぎってしまいました。

そんなケプカ選手が使用しているアイアンは、ミズノなんですよ。
日本では発売されていないモデルなのですが、
実はミズノの担当者が以前からケプカ選手に使ってほしいなと思いながら
開発し続けていたのです。
日本では未発売のクラブです↓↓


ミズノ JPX900 ツアーアイアン の詳細はこちら

RMX118アイアン 口コミ・評価

ヤマハRMX118アイアン。

【新品】【送料無料】【メーカー正規カスタム品】ヤマハ RMX118 アイアン6本セット (#5-#9,PW)N.S.PRO MODUS3 TOUR105 シャフト装着仕様[YAMAHA/リミックス118IRON][NSプロモーダス3ツアー105]
軟鉄鍛造キャビティ。
プロも使用するのモデルですが、
ロフト角は7番で31度と結構なストロングロフトになっています。

しかし、決して球が上がりにくい訳でなく
心地よい打感と高い弾道に加えて、飛距離性能も非常に良いアイアンです。

実際に使用している方々の口コミ・評価はこちらです。
⇒RMX118アイアン 使用者の口コミ・評価はこちら

ヤマハ RMX218アイアン 口コミ

ヤマハのRMX218アイアン。

RMX218アイアンの詳細はこちら
ロフト角は7番アイアンで30度で
飛び系とアスリートモデルの中間のクラブとなっています。

非常にやさしくストレート性能の高いアイアンです。

アスリートモデルではちょっときついけど、
超ストロングロフトの飛び系は・・・
という方におすすめ。

実際に使用している方々の評価も本当に高いです。
⇒RMX218アイアン 使用者の口コミ・評価はこちら

ホンマ ビジール535アイアン 評価

ホンマビジール535アイアン。

アベレージゴルファーが最もスコアを出せるように作られたアイアンです。

ロフト角は、7番で28.5度とストロング。ゼクシオ10とほぼ同じですね。
飛距離性能としては、このストロングロフトと、
フェースの内部に入ったスリットによって反発力を上げています。
高い反発エリアも広くなっていますので、
多少の打点のばらつきは問題なく狙った飛距離を飛ばしてくれます。

また、ソールのトゥ寄りとヒール寄りにタングステンウエイトが入っており、
球が上がりやすくなっていますのでストロング化されていても
高い弾道の球を打つことが出来ます。
また、ヒール側よりもトゥ側のタングステンウエイトが重くなっており、
ミスヒットに強くなってストレート性が高くなっています。

まさに、アベレージゴルファーがスコアを出せるアイアンに仕上がっています。

ビジール535アイアン の詳細はこちら

ゼクシオ10アイアン 評価

ゼクシオ10アイアンが12月9日から発売となります。

今回のゼクシオ10は、芯食いというのがテーマになっています。
シャフトとヘッドの挙動を研究し、体がぶれにくいように動いてくれます。
自然にタメが生まれて、芯でとらえやすくなっています。

また、アイアンヘッドに関しては、
ロフト角が7番アイアンで29度とストロング化。
その分、より深い重心位置に調整されて高く上がりやすいヘッドになっています。
ストロング化+低深重心で、適度な高さとスピンでグリーンを捉えてくれます。

ややシャフトも長尺化されていますが、
全体のバランスが非常に良いので全く振りにくさは感じません。

DUNLOP(ダンロップ) XXIO X ゼクシオ10 アイアン (8本セット 5~PW+AW+SW) MP1000 カーボンシャフト メンズゴルフクラブ 右利き用 (FLEX-S)

ふるさと納税 ウェッジ 藤本技工

兵庫県市川町へのふるさと納税で
藤本技工のウェッジをいただくことができます。

ふるさと納税 藤本技工 ウェッジ
今、ふるさと納税のランキングで上位に来るほどの人気返礼品となっています。

日本のアイアン発祥の地、兵庫県市川町で
軟鉄鍛造アイアン・ウエッジにこだわって作り続けている藤本技工。
ゴルフダイジェストとコラボで生まれたTALONウェッジ。
雑誌でご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。

打感の良さはもちろん、
上げることも転がすこともしやすいデザインは、
上級者からアベレージゴルファーまで自在のアプローチを可能にしてくれます。

ホンマ ビジール535アイアン 発売日

ホンマから新しいビジールシリーズが発売されます。
「ビジール535」はドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンのフルラインナップです。

発売日は、12月2日です。
すでに予約の受付を開始しているショップもあります。

●ホンマゴルフHONMA Be ZEAL 535 IRONビジール 535 アイアンN.S.PRO 950GH(スチール) シャフト 5本セット(#6〜#10)

キャロウェイ Xフォージドユーティリティ 発売日

キャロウェイからアイアン型ユーティリティが発売されます。

Xフォージドユーティリティ。
発売日は、11月17日です。

キャロウェイ エックス フォージド UT アイアン型ユーティリティ [NS プロ モーダス] ツアー105スチールシャフト NSPRO MODUS3 TOUR(N.S PRO MODUS) CALLAWAY X FORGED UT 18 Iron

クラブセッティングを考える際に、
アイアン型ユーティリティを入れるのは
プロだけでなくアマチュアにも良い選択肢だと思います。

ブリヂストン JGRアイアン HF2 評価

ブリヂストンのJGRアイアンをご紹介します。

2017年に発売されたJGRアイアンは、HF1とHF2がラインナップ。

HF1は、ロフト角が7番アイアンで26度という超ストロングロフト。
HF2は、同じく7番アイアンでは31度という少しストロング、最近では一般的と言ってもいいかもしれないロフト角です。

今回はHF2についてご紹介します。

JGRアイアン HF2 の詳細はこちら
HF2は、非常にバランスの良いアイアンで、
アベレージゴルファーから少しやさしくアイアンを使いたい中上級者でも使うことが出来ます。

基本的には、ストレートに高さのある球でグリーンを狙っていきやすくなっています。
操作性という部分に関しては、良くはないですが悪くもありません。
打感もさすがブリヂストンで、この手のアイアンでも悪くないです。

ミスヒットへの許容度も高く、少々のミスでは飛距離は落ちにくいですし、曲がりも少ないです。

実際に使用している方々の口コミ・評価もいい感じです。
⇒JGRアイアンHF2 使用者の口コミ・評価はこちら