シャフトを変えることで飛ぶアイアンに変えることもできる

飛ぶアイアンを選ぶ際には、飛ぶシャフトを選択することも忘れないようにしてください。
超ストロングロフトのアイアンにダイナミックゴールドを入れるなんてことは、ナンセンスなように思います(もちろん何か意図があれば別ですが・・・)。

普段から弾道が低めの方が、
シャフトを変えることで弾道を高くすることもできます。
ダイナミックゴールドで球が上がらないなら、
軽量シャフトで中調子や先調子のシャフトをしようすることで
球が上がりやすくなったり、飛距離が伸びたり、つかまりがよくなることもあります。

例えば、タイトリストCBアイアン。
プロも使うモデルで、とても格好いいモデルです。
7番アイアンでロフトが34度。コントロール性は抜群ですが、ハッキリ言って飛びません。
ダイナミックゴールドと組み合わせて使用されている方が多いですが
より高い弾道で、もう少し飛距離が出てほしいなと言う方には、
こういった組み合わせもあるでしょう↓↓

【メーカーカスタム】 タイトリスト 716 CB(キャビティバック) アイアンセット [KBS ツアー /KBS ツアー90 ] KBS TOUR スチールシャフト 6本セット(#5〜#9, PW) TITLEIST