テーラーメイドP770アイアン

テーラーメイドP770アイアン。
P750ツアープロトアイアンと同時に発表されたモデルで
こちらもプロからの要望を受けて開発された軟鉄鍛造アイアンです。

P750アイアンよりもややグースが効かせてあり
つかまりが良くなっています。

テーラーメイドP770アイアンの詳細はこちら

テーラーメイドP750 Tour Proto アイアン

テーラーメイドから新しいツアーモデルアイアンが発表されました。

ツアープロからの要望を受けて開発された
軟鉄鍛造ツアーアイアン
P750 Tour Proto アイアンです。

構えやすさ、操作性、打感、
全てが超一流のアイアンです。

上級者や力のある方向けのアイアンですが、
キャビティである程度重心を低くしており
これから上達したい若手にもお勧めのアイアンです。

とにかくかっこういいです！！

ヤマハのインプレスUD+2アイアンが
本当に2番手上の飛距離を本当に実現できるということで
多くのアマチュアから人気があります。

実際に使用している方々からの口コミが
ゴルフダイジェストオンラインに数多く寄せられています。
これほどに評価の高いクラブも珍しいです。
⇒インプレスUD+2アイアン口コミ・レビューの詳細はこちら

テーラーメイドM1の2017年モデルが
アメリカで1月27日に発売開始です。
日本での発売は、3月です。

M1アイアンは、M2アイアン2017年モデルをシャープにして
操作性や振りぬきやすさ、打感、構えやすさなど
中上級者が使いやすいアイアンとなっています。

オフセンターヒットにブレをカバーするフェーススロットやスピードポケット、
慣性モーメントを高めるタングステンウエイトなどは
M2アイアンと同じく搭載されています。

XXIOフォージドアイアンの2017年モデルをご紹介します。

2016年12月10日に発売されたXXIOのセミアスリートモデル
XXIOフォージドアイアン2017。

特徴的なのは、ヘッドの抜けの良さです。
SRIXONでプロや上級者から評価が高いV字ソールを採用しています。

練習場のマットの上からならソールが滑るので
それほど抜けの良さを意識することも少ないですが、
芝の上から打つとかなり大きな違いがあります。
しかも、このXXIOフォージドは
バウンス角を大きくしていますので
より芝生に引っかかりにくくなっています。

またスイートエリアがかなり拡大していますので
これまでならオフセンターヒットで飛距離をロスするようなショットでも
安定した飛距離を実現します。

プロのアイアンショットを見ていると
ボールを打った後に芝生を削っています。
これはキレイにダウンブローで打っている証です。
安定したスピンがかかって、
高い弾道で飛び上がり
最後は上からグリーンに突き刺さります。

しかし、私たちアマチュアは、
キレイにダウンブローに打つことは難しいです。
無理にダウンブローに打つよりも
払い打つ方が安定することの方が多いです。

ただ、払い打ちでは、
プロが使うようなマッスルバックアイアンや
ハーフキャビティアイアンでは、
重心が高い位置にあるので芯でとらえることが出来ません。

そこで、払い打ちでも芯をとらえることが出来るように
低重心アイアンを使うといいでしょう。

高弾道でスピンがかかりやすくそして飛ぶアイアン。

こういったアイアンは、
アベレージゴルファーだけでなく中・上級者でも欲しいですよね。

スピンがしっかりかかり、弾道が高いアイアンというと
やはりマッスルバックのような難しいモデルが多いです。

ロフト角が7番アイアンで31度なので
ストロングロフトの部類に入りますが、
35度あるマッスルバックアイアンに引けをとらないスピン量と弾道の高さです。

ホンマのアイアンがバッグに入っているだけで
「この人できるな！」と思わせる雰囲気があります。

やはりホンマは上級者向けというイメージが
定着していますからね。

でも、そのホンマ特有のシャープな顔なのに
飛ぶアイアンがあるんです。
それがTW737Pアイアンです。
ストロングアイアンでポケットキャビティ構造になっています。

7番アイアンでロフトは30度。
ヘッドの弾きがとてもいいですね。
一般的な軟鉄鍛造キャビティよりも1番手くらい飛びます。
弾道はやや低めで、ストレート性能が高いです。

【2016年モデル】HONMA GOLF【本間ゴルフ】メンズアイアン TOUR WORLD TW737 P IRON 6本セット(#5-#10) VIZARD INシャフト