飛ぶアイアンランキング2017-2018

2017年超ストロングロフトのぶっ飛びアイアンを使用するゴルファーが急増しました。火付け役となったのがヤマハのインプレスUD+2アイアンでしょう。ロフト角が7番で26度という超ストロングロフト+超低・超深重心で高弾道で本当に2番手上の飛距離を実現しました。口コミでドンドン広まっていき、人気を不動のものにしました。
2018年モデルとして登場するのは、飛んで止まるアイアン。飛んでも止まらないならアイアンを使う意味がない、ということで、より実戦で使える飛ぶアイアンが主流となってきています。
ただ、ストロングロフトであれば、誰が使っても楽に飛ばすことが出来るかというと、そういうわけにもいきません。ある程度のヘッドスピードや技術がないと難しいクラブがあるのも事実です。
そういったところの解説も交えながら、飛ぶアイアンランキングをご紹介します。
第一位:キャロウェイ ROGUE X アイアン

日本より一足早く2月9日発売のROGUE Xアイアン。日本では4月にROGUE STAR アイアンが発売されます。
7番アイアンで27度というぶっ飛びアイアンです。
EPIC STARはアベレージゴルファーには少し難しいという評価がありましたが、今回のROGUEは、かなりやさしくなっています。高く上がりやすく、ミスヒットにも強いアイアンとなっています。
⇒ ROGUE X アイアン(USモデル)の詳細はこちら
⇒ ROGUE STAR アイアン(日本モデル)の詳細はこちら

第二位:テーラーメイド M4 アイアン

7番アイアンのロフト角は28.5度。
M2アイアンですでに完成形かと思われるほど完成度が高かったのですが、今回はさらにエネルギーロスを抑えるリブコアテクノロジーで初速アップを実現して、飛距離性能がアップし、さらに打感も向上しています。
⇒ M4 アイアン の詳細はこちら

第三位:PRGR PCアイアン

7番アイアンでロフト角が25度という最もロフトが立っている超ストロングロフトアイアン。
ロフトが立っているだけでなく、フェースの反発力を最大限まで高め高初速を実現しました。
ソールは非常に厚く、後ろの方にタングステンウエイトを配置して、低く深い重心を実現しています。
⇒PRGR PCアイアンの詳細はこちら

第四位:ゼクシオ10アイアン

12月9日発売のゼクシオ最新モデル。
前作よりも1度ロフトを立てて、長尺化され、飛距離性能をアップさせました。
その分、球が上がりやすいように重心をより深く低く設定しています。
体力の低下をクラブが補ってくれるアイアンです。
ゼクシオ10アイアンの詳細はこちら

第五位:タイトリスト718AP1アイアン

タイトリスト最新モデル718アイアンの中で、最も優しいAP1アイアン。
7番アイアンで29度というスロングロフト。この辺りのロフト設定になってくるとユーティリティ的な飛び方のアイアンが多いのですが、このAP1はしっかりアイアンの弾道で飛んでくれます。
球がねじれずストレート性が高い高弾道でグリーンを狙えます。
もう少し飛距離が欲しい上級者や中級者にもおすすめのアイアンです。
⇒タイトリスト718AP1 使用者の口コミ・評価はこちら

ヨネックス EZONE CB 501 フォージドアイアン 発売日

ヨネックスからNEWモデルのアイアンが発売されます。
今回発売されるのは「EZONE CB501フォージドアイアン」です。

ヨネックスEZONE CB501フォージドアイアン

このアイアンは、池田勇太選手が使用するモデル。海外の試合に積極的に参戦している池田選手が、距離の長いコースに対応するために、より高弾道で飛距離が出るモデルを求めていました。それに対応するために、池田選手の意見を全面的に採用してモデルとなっています。

フェースの裏にはめられたグラファイト制振材と真空熱処理という特殊な処理を施された軟鉄が柔らかい打感を実現しています。

重心が低く深くなっていることで、ロフト角が7番で32度と比較的ストロングになっていますが、球が高く上がりやすくなっています。

ヨネックスGTアイアンの評価や飛距離性能 打感は?

ヨネックスからNEWモデルのGTシリーズが発売されます。ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンとラインナップされています。
アイアンは、飛距離性能と打感の良さを両立させたモデルとなっており注目を集めています。

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<飛距離性能と打感の良さを両立>
ロフト角は7番アイアンで28度と超ストロングの部類に入るでしょう。フェースの強度も強くして反発力を最大限まで高めて、高初速と高い打ち出し角を実現しました。
しかし、これらを実現するためには、打感を犠牲にしなければならないのが、これまでの常識。しかし、このヨネックスGTアイアンは、池田勇太選手をはじめ多くのプロから絶賛されるプロモデルにも採用されている「G-BRID構造」を採用。フェースの裏側のキャビティ部分を深くえぐり取り、グラファイト制振材を搭載しています。これが軟鉄鍛造のような打感を実現しました。また、打感を良くしているだけでなく、重心を低く・深くすることにも成功しました。

<中上級者も構えやすい顔>
超ストロングロフトアイアンの中では、非常にすっきりした顔。ストレートに近いネックで、トップブレードも厚過ぎることなく構えやすいです。

実際に打ってみると、ヘッドスピードが40m/s未満の方で、芯を外すヒットが多くなってしまう方には、やや厳しいアイアンのようにも感じます。
そこそこアイアンを自在に操る技術を持っているけれどもぶっ飛び系アイアンを使いたいという方におすすめのアイアンです。

<GTアイアン使用者の口コミ・評価>
実際に使用している方々の口コミ・レビューがゴルフダイジェストオンラインに寄せられています。
⇒ GTアイアン 使用者の口コミ・評価はこちら

ミズノGXアイアン 発売日や評価はどう?

ミズノからストロングロフトの飛び系アイアンが登場します。
名前は「GXアイアン」。発売日は、3月16日となっています。

ロフト角が7番で29度。シャフトの長さは、同じく7番で36.75インチとなっており、一般的よりもやや短いくらいになっています。

構えた感じは、さすがミズノ。他のストロングロフトアイアンとは一線を画しています。トップブレードはやや厚みがありますが、それ以外は至ってきれいな普通のアイアンというフォルム。グースは適度に効いている程度でこれまでMPを使ってきた中上級者の方でも普通に構えられるのではないでしょうか。

とはいえ、もちろんやさしさも忘れているわけではありません。スイートエリアは非常に広くなっており、6番7番はタングステンウエイトをトゥ寄りに配置してより慣性モーメントを高めてくれています。

GXフォージドアイアンの詳細はこちら

実際に打ってみると、ノーマルロフトのアイアンと比較して、やはり2番手は違ってきます。非常に高い弾道で飛んでくれるのでストロングロフトとは思えない弾道の高さです。やはりスピン量は少なめになりますので、正直飛び過ぎであることは確かですが、飛距離を求めている方には最高のアイアンではないでしょうか。
打感もさすがミズノ。軟鉄にボロンを含ませた軟鉄ボロン鋼を採用。鍛造時にフェースのみを急冷することにより、フェース強度を30%アップ。高強度薄肉フェースによる高反発化、軟鉄鍛造アイアンならではのマイルドな打感を両立させています。

重心の低いアイアンはなぜ球が上がりやすく飛ぶのか?

最近のアイアンのセールス文句で、「低重心で球が上がりやすい」「低重心で飛ぶ」という言葉が使われることが多くあります。

低重心のアイアンが球が上がりやすく飛ぶのでしょうか?

マッスルバックアイアンのように重心位置が高いアイアンというのは、インパクトの瞬間にロフトが小さくなります。(ロフトが立ちます。)。これはギア効果というものです。インパクトでロフトが立って、スピン量の多い球が出ます。ですので、プロがマッスルバックアイアンで打つと、低い打ち出し角からのめくれるような球(スピン量が多く吹き上がっていくような球)が出るのです。

これに対して、重心が低いアイアンというのは、インパクトの瞬間にロフトが小さくなりにくく、重心よりも上でインパクトすれば、逆にロフトは寝ますので球が高く上がってくれます。スピン量は少ない球になります。高い打ち出し角でスピン量がそれほど多くない球が出ます。

プロは、アイアンで飛びすぎてしまうことを嫌います。ですので、マッスルバックアイアンやシャープなキャビティアイアンといった重心が高いアイアンを使う選手が多く、しっかりとスピンが効いた球で飛びすぎず、狙ったところに上から落とします。

逆に重心が低いアイアンの場合には、高い弾道で飛び出して、スピンの少ない伸びのある球で、飛距離重視タイプのアイアンとなります。手前からグリーンを狙ったり、アマチュア向けの柔らかいグリーンであれば、止めることもできるでしょう。


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アイアンはストロングロフトかノーマルロフトか

私自身、アイアンはタイトリスト716CBを使用しています。ロフト角は、7番で34度。超ストロングロフトが26度くらいなので、8度も違います。8度というと2番手20ヤードくらいは違ってくるでしょう。

練習場で他の人が打っているスイングを見て、「〇〇〇ヤードくらいに落ちるのかな~」と思ってみていると、遥か先まで飛んでいたりします。その人のアイアンをこっそり見ると、やはり飛び系のアイアンなんですよね。

ノーマルロフトのアイアンとストロングロフトのアイアンでは、球の質が全然違いますね。ノーマルロフトのアイアンは、球にスピンがキッチリ入っていて浮き上がって最高点まで飛んで、最後は下に落ちてくる球筋。ストロングロフトは、高い打ち出し角から、スピン量が少なめで、ずっと前に前に進んでいく感じ。

どちらが良いという問題ではなく、どちらを選ぶかということ。飛距離が出ないプレーヤーの場合には、グングン伸びてグリーンに届いてくれるアイアンが良いでしょうし、力がある方の場合は、飛んでくれる必要はないので、狙ったところに落とすことが出来るアイアンが必要ですよね。

その辺り、ご自身のプレースタイルと合わせて、考えてみていただければと思います。


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ローグスター USモデル

キャロウェイからローグシリーズが登場しますが、
日本で発売されるぶっ飛びアイアンはROGUE STARと言う名前ですが、
アメリカで発売されるのはROGUE X アイアンと言います。

ロフト角は7番で27度となっており、性能面で違いはありません。
発売日が、アメリカでは2月9日で、日本では4月になりますので、すでにUSモデルを注文している方も多いようです。


キャロウェイ ROGUE X アイアンの詳細はこちら

キャロウェイ ROGUE STAR アイアン レディース

キャロウェイからROGUEシリーズが登場しますが、
レディースモデルもラインナップされています。

レディース用アイアンは、ROGUE STAR アイアン。
ロフト角は、ゼクシオ10レディースと同じく7番で30度です。

ROGUE アイアンは、重心が深く・低くなっていることで、球が上がりやすく、ミスヒットに強いです。また、フェースの反発力を上げて初速と打ち出し角を高くしています。
トップブレードが厚く、上がり負けしないイメージも持てて、構えたときの安心感もあるかと思います。

【レディース】【18年モデル】 キャロウェイ ローグスター アイアン5本セット(#7〜9,PW,SW) [フブキ CWオリジナル] カーボンシャフト ROGUE STAR Callaway

ROGUE STAR アイアン 評価

キャロウェイから新しいモデルROGUEが発売開始となります。

ぶっ飛び系のROGUE STARアイアン、ROGUE X アイアンが注目の的になっていますが、どのようなアイアンでしょうか。

ロフト角は7番で27度と超ストロングですが、EPIC STARよりも1度寝ています。それでもフェースの反発力が上がっていることで飛距離性能は落ちていません。
また、重心が低く・深くなったことで球も上がりやすく、つかまりやすく、ミスヒットにも強くなりました。

EPICは少し難しいという声がありましたが、ドライバー同様にROGUEはかなりやさしく飛ばせるようになっています。

USモデルのROGUE Xアイアンは2月9日発売で、ROGUE STARアイアンは4月に発売開始となります。


ROGUE X アイアンの詳細はこちら

キャロウェイ ROGUE X アイアン 発売日

キャロウェイからROGUEシリーズが発売されますが、
日本ではアイアンの発売は4月になるようです。

一足早くアメリカでは2月9日に発売開始となります。


キャロウェイ ROGUE X アイアン

日本では「ROGUE STAR」というぶっ飛びアイアンが発表されていますが、アメリカでは「ROGUE X」が同じくぶっ飛びアイアンとして発売されます。

両者ともにロフト角は7番で27度。重心が低く・深くなっており、やさしく球がつかまって上がってくれます。またフェースの反発力が高くなっており、ロフト角は27度とEPIC STARよりも1度寝ていますが飛距離性能は落ちていません。

ヨネックス EZONE CB301 アイアン 評価

ヨネックスからEZONE CB301フォージドアイアンが発売されました。

中上級者を対象として操作性の高いアイアンとなりますが、
寛容性も兼ね備えた見た目以上にやさしいモデルのアイアンです。

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ロフト角は7番で34度。飛距離というよりも操作性、狙ったところに落とすことに重点を置いたモデルです。

まず、秀逸なのが、打感です。フェースの裏側にあるスリットに制振材を入れていることで、振動を抑えて打感を向上。さらに、これが重心を深く・低くすることにも役立っており、やさしく球が上がってつかまるようになっています。

またS25C軟鉄鍛造なのですが、新製法の真空熱処理を施したことで、一般的な軟鉄アイアンよりも硬度が約20%軟らかくなっています。プロや上級者が好む柔らかい打感と高いコントロール性を実現しています。