アマチュアに圧倒的な人気を誇るゼクシオ。
最新モデルは、ゼクシオ９。
自然とタメが作られる重心設計で
飛びとやさしさを兼ね備えたアイアンとなっています。
実際に使用している方々の口コミ・評価が
非常に多く集まっていますので、
これから購入しようと検討されている方は
是非参考になさってください。
⇒ゼクシオ9アイアン 口コミ・評価はこちら
中古市場も大変にぎわっています。
新品同様のきれいな商品から
お求め安い値段の商品、
シャフトも様々揃っています。
ゼクシオ9アイアン 中古在庫はこちら
キャロウェイのEPICアイアンが
アメリカで予約販売受付開始となりました。
日本での発売については、まだ発表されていません。
一刻も早く手に入れたい方は、
アメリカから通販で購入することが出来ます。
ラインナップは、EPICアイアンと
一回り小さく操作性を上げているEPIC PRO アイアンです↓↓
キャロウェイ エピック アイアン の詳細はこちら
キャロウェイのEPICアイアンの詳細が
アメリカで発表されています。
先日動画をご紹介しましたが、
今日は発売日をご紹介します。
発売日は、6月１6日です。
日本での発売に付いては未発表ですが、
日本人ご用達のカリフォルニアのショップでは
すでにEPICアイアンのページが用意されて
予約の受付が開始されています。
キャロウェイ EPIC アイアン の詳細はこちら
ブリヂストンから新しいアイアンが発表されました。
ツアーB X-CBPアイアンです。
プロも使用するツアーBシリーズ。
これまでは2タイプのラインナップでした。
・マッスルバックのX-BLADE
・ハーフキャビティのX-CB
そして、今回発売されるX-CBPというのは、
軟鉄鍛造のポケットキャビティとなっています。
最近は制作技術が進歩して、軟鉄鍛造なのにポケットキャビティを作ることが出来るようになり、各社出してきていますね。
ロフトは7番アイアンで32度。ややストロングとなっています。
高弾道でやさしく攻めることが出来るツアーモデルアイアン。
発売日は、6月16日です。
ブリヂストン ツアーB X-CBP の詳細はこちら
「アイアンって飛距離じゃないよね。」
「狙ったところに落とす為のクラブだ。」
確かにその通り。
プロや上級者、プロを目指すような若者はそうでしょう。
しかし、我々一般アマチュアは、基本的には年と共に体は衰え、硬くなり、飛距離は落ちてきます。1番手2番手上のクラブで打たなければならなくなってきます。
すると、難しいゴルフが更に難しくなっていき、スコアも悪くなり、楽しくなくなっていくでしょう。それなら道具に頼り、飛ぶアイアンを使って、これまでと同じもしくはそれ以上の飛距離を出した方が楽しいのは間違いありません。
今のクラブは、低・深重心になっており、ストロングロフトなのにしっかりボールは上がってくれます。
ゴルフを始めて一番飛んでいたころの飛距離をアイアンでも取り戻す！それも1つの楽しみ方だと思います。
テーラーメイド TaylorMade M2 アイアン 6本セット(＃5〜PW) REAX90 JP スチールシャフト 2017年モデル 日本正規品【あす楽対応】
練習場で知人がヤマハインプレスUD+2アイアンを打っていたので色々聞いてみました。
知人は60代男性。ヘッドスピードはドライバーで40m/sいかないくらい。
アイアンを打っている姿を見ると、
無理にヘッドスピードを上げようとか、
球を上げようとかいうようなリキミが一切なく、
シンプルにキレイに打っています。
実は、以前はこのようなスイングではありませんでした。
ダウンスイングで軸が右に傾いて
飛ばしたい！という気持ちがスイングに悪影響を及ぼしていました。
知人に聞いてみると
「本当に楽に振って自然と球が上がって飛んでくれるからアイアンがとても楽になった」
そうです。
トップからリキミなくフィニッシュまで振り切っているので
とても上手に見えますし、
実際に球もきれいに飛んでいました。
私も少し打たせてもらいましたが、
きれいに球が上がって飛んでくれます。
超ストロングロフトだからと言って
特別な飛び方をするわけではなく、
きれいに飛んでいました。
インプレスUD+2アイアンの詳細はこちら
飛ぶアイアンってどうなの？？
という質問って結構たくさんあります。
確かに、賛否両論あるかと思います。
ただ、ミドルアイアンやロングアイアンを使うなら
飛び系アイアンの方がいいのではないかと思います。
プロでも、ショートアイアンはマッスルバックだけど
5番アイアン以上はキャビティアイアンを使用することが
多くなってきています。
松山英樹選手も
3番アイアンはテーラーメイドM2アイアンを入れたり
UTにしたりしています。
ですので、私たちアマチュアは、
飛び系アイアンを入れることは
もはや常識として取り入れた方がいいかもしれません。
M2アイアンの飛びに、
シャープさと操作性を加えたM1アイアン↓↓
テーラーメイドM1アイアンの詳細はこちら
昨日、ゴルフの練習に行ったときに、
ちょうど知り合いと一緒になりました。
その友人は、テーラーメイドM2アイアンの2016年モデルを
使用していたのでちょっと使わせてもらいました。
いや～、本当に楽ですね。
普通にアプローチの延長くらいの力加減で
ポーンと打っただけで
私のツアーステージのXブレードCBの
フルスイングと同じくらい飛びます。
スピン量の問題などもあるでしょうが、
私たち一般アマチュアがプレーするセッティングでは
M2のように高弾道で飛距離が出るアイアンというのは
最強だと思いました。
2017年モデルがアメリカで発売開始となりましたが、
すでにアメリカでかなり売れているそうです。
少しシャープなM1アイアンも発売されました。
日本では、3月に発売開始となりますが、
一日も早く手に入れたい方は、
通販で購入できます。
テーラーメイドM1シリーズM2シリーズの2017年モデルが
アメリカで発売開始です！
今回は、Ｍ１、Ｍ２ともにアイアンまでのフルラインナップです。
来週辺りには、日本でも2017年モデルを使用している方が
いらっしゃるでしょうね。
日本での発売は3月ですが、
日本で発売されるものとアメリカで発売されている物は同じですので
早く手に入れたい方はネットで購入することが出来ます。
テーラーメイドＭ１アイアン2017年モデルの詳細はこちら
ヤマハのインプレスUD+2アイアンが
本当に2番手上の飛距離を本当に実現できるということで
多くのアマチュアから人気があります。
実際に使用している方々からの口コミが
ゴルフダイジェストオンラインに数多く寄せられています。
これほどに評価の高いクラブも珍しいです。
⇒インプレスUD+2アイアン 口コミ・レビューの詳細はこちら
プロのアイアンショットを見ていると
ボールを打った後に芝生を削っています。
これはキレイにダウンブローで打っている証です。
安定したスピンがかかって、
高い弾道で飛び上がり
最後は上からグリーンに突き刺さります。
しかし、私たちアマチュアは、
キレイにダウンブローに打つことは難しいです。
無理にダウンブローに打つよりも
払い打つ方が安定することの方が多いです。
ただ、払い打ちでは、
プロが使うようなマッスルバックアイアンや
ハーフキャビティアイアンでは、
重心が高い位置にあるので芯でとらえることが出来ません。
そこで、払い打ちでも芯をとらえることが出来るように
低重心アイアンを使うといいでしょう。
低重心アイアンで人気モデルを挙げておきます↓↓
PING GOLF(ピンゴルフ) G ジー アイアン #5-PW (6本セット) 日本正規品 6本セット/MODUS3 TOUR 105/S
【2016年モデル】Taylor Made 【テーラーメイド】メンズゴルフクラブ M2 アイアン 6本セット(#5-P) カーボンシャフト(TM7-216)
ホンマのアイアンがバッグに入っているだけで
「この人できるな！」と思わせる雰囲気があります。
やはりホンマは上級者向けというイメージが
定着していますからね。
でも、そのホンマ特有のシャープな顔なのに
飛ぶアイアンがあるんです。
それがTW737Pアイアンです。
ストロングアイアンでポケットキャビティ構造になっています。
7番アイアンでロフトは30度。
ヘッドの弾きがとてもいいですね。
一般的な軟鉄鍛造キャビティよりも1番手くらい飛びます。
弾道はやや低めで、ストレート性能が高いです。
【2016年モデル】HONMA GOLF【本間ゴルフ】メンズ アイアン TOUR WORLD TW737 P IRON 6本セット(#5-#10) VIZARD INシャフト
近年、アイアンのストロングロフト化が進んでおり、
ヤマハやブリヂストン、テーラーメイドなどで
7番アイアンで26度というような超ストロングロフトまで
登場しています。
一般的には、5番アイアンくらいのロフトですが、
アベレージゴルファーにとって
5番アイアンのロフトというのは
ヘッドスピードが足りず、思ったよりもスピン量が
出なかったり弾道が低くなったりと難しいはずです。
では、こんなロフトの7番アイアンなんて
本当に使えるのでしょうか？？
こういったアイアンの形状を見ていただくと、
ソールの幅が広く、後ろに長い、
まるでユーティリティアイアンのような形をしています。
実は、これがミソで、超低重心、超深重心になっています。
これによって高い打ち出し角や、ロフトの割にスピン量を出すことができるのです。
2016年9月発売の、インプレスUD+2アイアンは、
前作を上回る弾道の高さとスピン量で
高弾道＋適正スピンで、
アマチュアレベルのセッティングでしたら
グリーンにしっかりと止めることが可能です。
インプレスUD＋２アイアンの詳細はこちら
ヤマハ インプレスUD＋２アイアンは本当に飛ぶのか？
試打してきましたのでご報告させていただきます。
2014年に発売されたUD＋２アイアンは、
ストロングロフトで本当に2番手飛ぶということで
非常に人気のアイアンとなりました。
そして、2016年9月16日に発売される最新モデルは、
更にストロングの度合いが増して、
7番アイアンで26度というロフトになっています。
このロフトで本当に球が上がるの？
逆に飛ばないんじゃない？と心配する声もありますので
その辺りを調査してきました。
結論から言うと、
めちゃくちゃ飛びます。
ロフトが立っていますが、
その分超低重心・超深重心になっており、
出だしから高く飛び出しますし、
スピン量もそこそこに出ています。
ですので、低く飛び出したり、
スピンが少なすぎてドロップ気味に飛ぶということはありません。
前作を購入しようかと迷ったけどやめておいたという方は、
是非また検討してみてください。
ビギナーや100を切りたいゴルファーは
スコアも良くなるでしょうし、
ゴルフがより楽しくなるアイアンです。
キャロウェイから新しい飛ぶアイアンが発売されます。
往年の人気モデルスチールヘッドと
最新のXRアイアンのいいとこどり。
